仕事辞めました

どうもお久しぶり。

実は先日、仕事を辞めた。

せっかくWebデザイナーになったのにもったいないと思われるだろうが、このままだと苦しいだけだと思い辞めた。

最近の私は、仕事がうまくできない→申し訳なくなる→発言・質問しづらくなる→仕事に消極的になる→仕事がうまくできなくなる、という負のループに陥っていた。

先輩にも相談できず、退職という形でしか対処できなかった。

前から退職が脳裏をよぎっていたが、半年以上一緒に働いていて、一度も相談できなかった。ごめんなさい。

そもそもとして、他のデザイナーとくらべて、私にはデザインに対しての情熱が足りていなかったのだと思う。

甘い、と言われればそれまでだが、一般のデザイナーが「デザインが大好きでやりたくてやっている」のに対して、私は「生きるために働かないといけないならデザイナーをやりたい」くらいの考えだった。

もちろん、色んなデザインを見たり考えたりするのは好きなのだけれど、一流のデザイナーになってやろうとする意気込みや情熱はない。

元々何に対しても反骨精神や情熱を持てない人間なので、デザインに対しても「楽しくやりたい」気持ちだけが強すぎて、その中途半端さによって他人に迷惑をかけてしまったり、萎縮してしまったりした。

それで耐えきれなくなって辞めてしまったのだった。

仕事を辞めた次の日、気持ちはさっぱりとしていた。

逃げただけかもしれないが、それでも重いものが取り除かれたような気がした。もう会社に行かなくていいんだと。

次のことが決まっていないのが不安ではあるが、気持ちは楽だ。

ここ数日、何もしないで過ごしてみた。

それで分かったことだが、無職で家に籠もって何もせずにいると気持ちが落ち込んでくる。

私はこれからどうすればいいのか、どうしたいのか、分からない。

以前、とある番組で橋下徹氏がニートたちに「35歳までに道を決めろ」と言っていた。35歳までには自分が燃焼できる場所を見つけろという話だ。

もう少しの間は経済的に大丈夫なので、この空白期間で色々考えたい。

本当にやりたいことを探さねば。

ではまた。