ButterflySoupをプレイしてみた(3)

昨日はあれからまたプレイしていた。

まだまだ続くと思っていたのだが、結構早くエンディングへ辿り着いた。

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<今回のButterfly Soup>

相変わらずのオタク会話

やおいとか腐女子とか、日本のオタクのような会話が相変わらず繰り広げられていた。

他にもいくつかギャグシーンがあったが、元ネタが分からないところもあった。

海外のオタクもこんな感じなのだろうか。

 

 

たまに下品な言動も

生理用ナプキン(使用済み)を投げつけたり、男子に未使用のナプキンをジュースで色をつけて投げつけたり、酷く下品なことをしでかす場面も。

日本ではおふざけでもこんな表現をすることは絶対にないが、海外だとあるのだろうか。

いや、正直使用済みのものを投げつけるシーンはちょっと引いたが。

 

 

恋、友情、それぞれの抱えるもの

一通りストーリーを追った印象だと、ディーヤは自分がレズビアンであること、ミンソは性自認が男であること、アカーシャは自分に自信が持てないこと、ノエルは親からのプレッシャーに悩んでいると思う。

そして、それはすっきりとした解決がなされるわけでもなく物語は終了する。

もしかしたら選択肢によっては、もっといいエンディングが見られたのかもしれないが。

私の初めてのプレイでは、問題の根本は残されたままフェードアウトしていくのであった。

 

 

バタフライ・スープとは

それぞれ色んな事情を抱えつつも、集まって楽しいことをしたり、キスをしちゃったりなんかして、それなりに青春を謳歌していくのを見ると、現実って確かにこんな感じだよな、と納得する。

悪い意味ではない。

ティーンエイジャーでなくとも、大人でも何か問題を抱えながら、でも楽しく暮らしている。

 

芋虫は蝶になる前に、繭の中で一度液体になるらしい。

大人になる前に色々悩んだり、もがいたり苦しんだりすることは大切なことだ。

ゲーム内で彼女たちの悩みの根本は無くならないけれど、きっとここで得た経験が、彼女たちを素晴らしい大人に成長させると思う。

 

Butterfly Soupは、明るい青春の裏側や社会の暗い部分を見せてくれる貴重な作品だと感じた。

こういった良い部分も悪い部分も併せ持ったドキュメンタリーな作品を、自分も作ってみたいな。

また何回かプレイして、色んな選択肢を選んでみたりして、他にどんなエンディングがあるのか見てみたい。

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ではまた。

 

 

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